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ガディスで甦る美食の一皿

2014年11月1日
ガディスで甦る美食の一皿
有名な料理カナール・ドゥ・シャラン ア・ラ・プレッセ(Canard de Challans à la Presse)、またの名を「鴨のプレス」は、もともと、19世紀になる頃のフランスで、ルーアン出身の料理屋の主人が創作したものでした。

シャラン鴨の産地は、フランスのロワール渓谷地方にあるヴァンデ県。 半野生のシャラン鴨の肉は脂肪分が少なく、濃厚で野性味にあふれた風味をもっています。  

テーブルサイドで優雅に準備されるこの料理は、軽くローストした鴨を切り分けるスタイルで、胸肉はグリルパンに残し、モモ肉を軽いサラダとともにコース2品目としてサーブします。

独自のスクリュープレスで残りの鴨肉をプレスし、残った肉汁にコニャックとポルトワインで風味を付け、ダックレバーで濃くしてから、温めた胸肉のスライスにかけます。

クリストフル(Christofle)社がガディスのためだけに制作した、スターリングシルバー煌めく年代物の無二のダックプレスには、香港上海ホテルズ社の紋章が刻まれています。
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