デスクトップ版(PC版)を閲覧中です。

モバイル版へ変更
close
モーメントに戻る

中華料理の新境地を開拓

2015年7月10日
中華料理の新境地を開拓

今年の7月、ザ・ペニンシュラ香港では中華料理に敬意を表して、中華料理界随一のシェフを一同に集めた限定ディナーをご体験いただきました。 香港、バンコク、パリ、東京のザ・ペニンシュラホテルズの有名な中華レストランから集められた5人のシェフと、ザ・ペニンシュラホテルズの点心アンバサダーが結集して、スプリングムーンにて、美食でゲストをもてなしました。


このイベントの準備にあたって、料理界のマエストロたちとそれぞれのレストランのマネージャーたちが7月4日から8日まで中国雲南省の中心への4日間の冒険に旅立ちました。 第二回目となる中国の食を追及する冒険の旅では、シェフたちが雲南省産の食材への知識と理解を深め、数々の教育的アクティビティやガイドツアーが実施されました。 スプリングムーンのフランキー・タン(Frankie Tang)シェフは、楚雄の山々での野生のきのこ狩りや世界的に有名な雲南地方の雲南ハムづくりでインスピレーションを得たりと、自然にたっぷりと触れる旅に大満足。  シェフたちにとって旅のもうひとつのハイライトは、プーアール茶の茶畑への訪問でした。シェフたちは、訪れた様々な農場や納入業者で食材を自ら選び、間近に食の文化を体験しました。

ペニンシュラ・シグネチャー・イベント・シリーズの初イベントとなった中華料理のマエストロたちによるディナーでは、各シェフによって見事に新しく解釈された伝統的なメニューがゲストにふるまわれました。 高く評価される調理技術と雲南省への旅で得た知識とを組み合わせることにより、シェフたちは学んだ知識を格別の料理へと昇華させました。  各マエストロには、個別の素材と蒸す、揚げる、茹でる、炒める、焼く、2度茹でなどの調理法が割り当てられ、独自の中華メニューが作り上げられました。 こうして出来上がった料理は食の新境地を切り開き、ゲストには、中華料理の真髄を垣間見られる一回限りのかけがえのない体験を提供することとなりました。

このイベントは料理の限界を押し上げ、新しい境地を開くこととなっただけでなく、ペニンシュラの伝統である地域社会にも貢献しました。ディナーで得た収益の20%は、乳がん意識の向上と早期発見のためのサポートを強化するため、香港遺伝性乳癌家族資料庫に寄付されました。

このページの先頭へ